2014年4月18日金曜日

宮古島に到着、レース前々日

5:45am起床
飛行機の出発が9:30なので、いつも通りの時間。
6:00に二女を起こし、7:00に長女と長男を起こす。
8:15頃に自宅を出発し、セントレアからスカイマーク便で沖縄に。
4月からのスカイマークの時刻表の変更により、スカイマーク便では宮古島到着が17時になってしまった。それでは選手登録に間に合わないので、自分だけは13時のANAで宮古島に向かう。妻と長男は、那覇で琉神マブヤーのオフィシャルショップへ寄った後にスカイマーク便で宮古島に行く。宮古島へ向かうANAの機内もトライアスリートがいっぱいで、大会スポンサーのJALと同じく「トライアスロン大会に出場するみなさん、ガンバッてください」というアナウンスが流れた。


宮古島空港に到着してレンタカーを受け取り、宮古島総合体育館にて選手受付。リストバンドを巻いてもらう。30周年記念品は、ランニング用のリュックだった。


受付後、今回の宿「テマカヒルズ」にチェックイン。コテージタイプの一棟貸し。ドイツ村に近い高台で、海も見える。来間島も見える。
バイクを組み立てて、試走する。組み立てた時毎回思うが、数ミリ程度サドルの高さをいじっても、どの高さがベストフィットか全く分からない。この微妙な違いを感じられるようになるためには、もっと乗り込まなければならないのだろう。
バイクのセッティングを終えて、レンタカーで妻と長男を空港でピックアップ。テマカヒルズを確認した後は、ディナー!(^O^)!
店は、散々迷ってパイナガマビーチ前の悟空
海鮮ものやチャンプルーだけでなく、宮古島牛のハラミステーキが絶品だった。
今週は歓送迎会以外は禁酒していたが、美味しい料理に我慢できなくなって、泡盛を1合いただきました。体に沁みた。
食後はスーパーで朝食の食材などを買い出しして、テマカヒルズに戻った。よく晴れていたので、満天の星。北斗七星や北極星も見えた。

明日はバイクの預託 & 前浜でのスイム試泳
合間をみて、家族サービスもしたい。


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