2015年7月24日金曜日

Panaracer R'air COMP

5:15am起床
起床時体重60.2kg 体脂肪率15.9%

…本日も朝トレはサボり…

久々にバイクの様子を見にガレージに行くと、前輪がパンクしていた。
今週末に時間があったらバイクに乗ろうと思っているので、買い置きのチューブに交換することにした。

Panaracer R'air COMP

バルブを取り外してディープリムにも対応できるようになっている。


こんな形で箱に入っている。
通常の長さのバルブに、延長用のバルブが同封されている。


バルブの先端を取り外し、延長バルブをねじ込んだ頭に付け替える。
青色の角ばったヤツは、バルブキャップらしい。


取り付けるとこんな感じ。
通常の延長バルブよりも、安心感がある気がする。
延長バルブの接続部から空気が漏れてイタイ目にあったことが何度かあるので、これはウレシイ


今回用意したものは、「74mm」と表示がある。
自分のホイール「COSMIC CARBON SLクリンチャー」約50mmハイトに装着すると、こんな感じ(^o^)

カッコイイ

ただ、週末のスケジュールを確認してみると…
やっぱり乗る時間はないかも(+_+)



2015年7月20日月曜日

宮古島からマンゴーが届いた



先輩から、メールが来た。

「宮古島の知人から宅急便が届いた。生物なので、早めに取りに来るように」とのこと。
夜、先輩の家に行った。

宮古島の方より、先輩の分と自分の分に分けて、宮古島特産のマンゴーを送っていただいた。



この方とは、初めて宮古島トライアスロンに出場したときからのつきあいなので、もう7年になる。
自分が初めて出場したのは、第25回大会。
元々は先輩の知り合いの方。
何でも、8~9年ほど前に、先輩の自宅を改修したときの大工さんの親戚に、宮古島に住んでいらっしゃる方がいたのが縁で、先輩が宮古島大会に初出場したときに紹介していただいた、との話を聞いた。

宮古島の方々は、レースの時に本当に親身になって応援していただけるので、本当にありがたい。
自分が初めて出場した第25回大会の時も、30km過ぎの給水所のところで応援していただき、またゴール後にはその方のクルマで東急ホテルまで送っていただいた。下の子がまだ1歳半でベビーカーだったので、とてもありがたかった。

その後も付き合いは続き、宮古島大会に出場するときには、いつも応援していただいている。手作りのプラカードや、名前やナンバーなどを貼り付けたうちわなんかを用意していただき、応援してくれる。苦しいときに、とても励みになる。

とはいえ、昨年はバイクのパンクトラブルのためにリタイアしてしまい、応援していただいているところまで走っていくことはできなかった。
今年は、老犬介護の影響などから、スタートラインに立つこともできずにDNSとなってしまった。

ここ数年は、先輩も体の故障や春先の仕事の多忙さのため、宮古島大会への不参加が続いている。それでも毎年気にかけてくれている。

気になったので、2016年4月の、宮古島大会開催予定日まで、あと何日くらいあるか、数えてみた。
・・・ざっと約270日・・・

最近めっきりトレーニングをしなくなり、心拍数を上げたり、汗をかいて新陳代謝を図るような機会もなくなってきた今日この頃。
だが、自分の健康維持のためにも適度な運動を心がけて、来年4月の第32回宮古島大会の出場を目指したい。

真っ赤に実った宮古島のマンゴーを手に取りながら、強くそう思った。


2015年7月8日水曜日

ウオノメガイタイ

5:15am起床
2kmコース1周だけ、ジョグ
トレーニングにはもちろんなっていないが、「減量と適度な運動」という程度の運動にはなるかも。

起床時体重60.7kg  体脂肪率17.2%

なぜか体重は減少している。何気に2015シーズンの最小体重かも(^o^)

相変わらずなるべく糖質を摂らない食生活を心がけてはいるものの…。
食生活や栄養学の知識だけで痩せたり健康になったり運動能力が向上したりアイアンマンハワイに出場出来たりするわけではない。
それらの願望や欲望を現実のものとするためには、「適度な運動」だけではなく、「そのために必要な運動」をこなさなければ…

で、最近2週間くらいの間でちょくちょく気になっている、自分の体の異変。
それは…

ウオノメ

自慢じゃないがこのウオノメは、かれこれ通算してもう四半世紀、25年になる。
自分がまだ20代後半と若く、地元消防団でガンバりながら、仕事・地域活動・オンナ・トレーニングで日々を過ごしていた頃…
その頃に、右足の中指付け根にウオノメが発生した。

その時は、走ると違和感と痛みがあったため、皮膚科に行き、凍らせたガラス棒のようなもの (=かなり冷たそうだった) をウオノメに当てて患部を凍らせた後、メスのようなもので「グリッ!」と抉り取られたような記憶がある。

何せ25年も前のことだから、確かではないが…

その 「右足中指付け根のウオノメ」 が、最近また痛み出した(*_*)


現時点では、まだそれほどヒドイというわけではなく、 「何となく気になるなぁ…」 という程度ではあるような気がするものの…
やはり、ジミに痛いというこの感覚は…例えると、シクシク痛む歯痛のような…
…地味に気になる!

明日も明後日もいろいろ予定があり、皮膚科に行く時間は取れないが、近々この鬱陶しい痛みを改善できるような処置を実践したい…

練習量の少ない今の時期に…


2015年7月1日水曜日

部下が斃れた

5:20am起床
朝のルーティンワーク (= 犬の介護とカナヘビのエサ収集、洗濯干し、二女の駅への送り、妻の通勤のためのコーヒー淹れなどなど… )  しかこなす時間はなかった。ノートレ。

起床時体重61.8kg  体脂肪率16.8%
体重はとりあえずキープ

普通に職場に入ると、普段からまじめな人事部長がいつもに増して真剣な顔で近づいて来た。
・・・

我がチームの一員が斃れた、とのこと。
昨夜、自宅のトイレで。


脳出血らしい。
幸いなことに、トイレで倒れたものの発見が早く、本人とまだ会話ができる状況で、家族が119番をコールできたらしい。
ただし、楽観できるような状況ではなく…

かなり深刻な状況らしい…

彼と自分は年齢が1才しか違わない上に、ともに小学生の子どもがいるので、ホントに他人ごとではない。
今、彼のためにしてやれることは、彼の分をみんなでカバーしながら、チームとして仕事を進めていくこと。
自分にとってできることは、彼と同じ状況になって家族を困らせないように、「減量と適度な運動」を心がけること…

仕事
仕事の調整と執行…夜まで

彼の回復を祈りつつ、ノートレ