2015年1月31日土曜日

我が家の犬が・・・

6:00am起床
寝坊

起床時体重64.5kg 体脂肪率17.2%

朝食
昨夜の豆乳鍋の汁に、白菜とモヤシを入れる。
あとは、コーヒー牛乳とチーズ1切れ。
仕事
取引会社の理不尽なトップへの対策を練る
作戦の方向性が決まりるとともに、みんなで彼を茶化しながらストレスを発散した。
昼食
妻のお弁当
お米は約1/3でガマン
午後
年度末の報告書について
自分の企画案が評価されて、少しうれしい

夕方、妻から電話
何と、今夕から愛知県のスキー技術戦に出かける長女が敷地内でクルマを出そうとしたとき、知らぬ間に出てきた我が家の犬に、クルマをぶつけてしまった!とのこと。
轢いてはいないし、もちろんスピードも出していないが、後ろ脚が立たなくなってしまった、と。
慌てて帰宅し、近所の動物病院に診せに行く。


診断結果は・・・
16年目の老犬なので、もともと背骨・腰骨がガタガタだった。
散歩してもトボトボと歩くだけだし、たまにコケたりした。
寝返りをすると、次の体勢を決めるまでに10分近くかかるときもあった。
今回、レントゲンを見せてもらいながら説明してくれたが、背骨が固まってしまっているのがわかった。大型犬(うちのはダルメシアンなので、中型犬かな)にはよくあることらしい。
その状態で外からの衝撃が加わって、急性の椎間板ヘルニアのような症状になってしまっているとのこと。骨折等はなかった。
取りあえず、鎮痛剤等を注射してもらい、6日分のクスリをもらって帰宅。
後ろ脚はダラリと投げ出されたまま。まったく立とうとはせず。
数日で痛みが引く可能性もあるが、痺れがひどくてオシッコも出ないような状態だと重大な事態になってしまうかもしれない。
寝ころんだままではドッグフードが食べ辛いだろうと、夜のエサはトリ胸肉を茹でて手渡し。
その後も一度も寝返りさ打たず、ずぅっと同じ体勢で寝ころんだまま。

何とか回復して欲しい。

夕食は千切りキャベツと厚揚げのすき煮と牛肉の炒め物など。お米はなし。
本日ノートレ


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