2013年6月12日水曜日

IRONMAN70.3セントレア 落車のダメージ

5:00am起床
起床時体重62.0kg 体脂肪率16.9%
レース日とレース翌日の体重に変動はない。多分明日からは増加していくこととなるだろう。

レース翌日の朝
いろいろな箇所の筋肉痛が半端なく酷い。というか、通常のレースでは発生しない箇所にも筋肉痛が発生している。
落車のダメージは、思った以上に大きいようだ。
上から順に行くと・・・
まずは、首。ロングのレースでは、DHポジションを取りながら前を見続けなければならないので、首が筋肉痛になる場合もある。その場合は首の後ろ部分が筋肉痛になるのだが、今日は首の横の筋肉。ちょうど正面から首を手で押さえて、親指と中指が当たる辺りの筋肉が、軽く触れるだけでも痛い。
続いて肩。通常は筋肉痛が出る個所ではないが、右肩の三角筋が筋肉痛。
腹筋も、腹直筋の上の方が痛い。横腹部は、外腹斜筋の腰骨に近い辺りの筋肉が痛む。座ったり立ったり、車の乗り降り時などに、痛む。
脚は、大腿四頭筋の膝頭に近い内側の筋肉が痛い。これについては落車が原因ではなく、フラットコースであるがゆえに、終えダルを踏みすぎた結果であろう。
ハムストリングスもうっすらと痛い。前脛骨筋も痛い。
これらの筋肉痛のうち、通常のレース後に感じる筋肉痛は、大腿四頭筋とハムストリングスの筋肉痛くらい。それ以外の痛みは、落車のダメージによる痛みのようだ。

打撲の痛みは…
頭部のタンコブ。肋骨及び肋骨の付け根の骨。腰骨の左右。背骨(第7腰椎あたり)。両方の脛。そして、左足首。

擦過傷は…
右ひじ、右肩甲骨あたり、背骨、肋骨の付け根、右の臀部、そして右足首。

しばらくの間は、プールには行けそうもない(>_<)
でも、これだけで済んで、良かった。
 

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