2014年1月9日木曜日

今年の初スイムは・・・

5:00am
アラームが鳴るも、二度寝。
二日連続・・・(+_+)

5:45am起床
起床時体重65.2kg 体脂肪率18.9%

朝ジョグができなかった代わりに、夜のスイムは絶対行こう、と心に決めて仕事
…時間内に終了した(^o^)



終業後、ウィンドブレーカーに着替えて市民プールへ
プールへの往復は、汗をかかない程度の超スロージョグ

今年の初スイム
今年初、というか、昨年9月上旬の伊良湖以来泳いでいないため、ほぼ4ヶ月振り(*_*)
こんな練習頻度で、トライアスリートと言えるのだろうか。

以前にも書いたと思うが、いまだにスイムの苦手意識が克服できていない。
小学校2年生の頃、近所のプールで溺れかけたことがあった。
それ以来、足がつかない深さで泳ぐのが怖くなった。
プールで泳いでいても、一番深い真ん中あたりまで泳ぐと、パニックになってしまった。
プールに入る前に頭からシャワーを浴びることもキライで、息が出来なくなった。
何とか普通レベル(体育の時間で笑われない程度)くらいには泳げるようにはなったが、苦手意識はずっと持ち続けていた。

トライアスロンを始めようと思った25年ほど前、長い距離を泳ぎ切れるかどうかが最大のネックだった。
最初は25mを泳ぐのがやっとで、何度泳いでもターンすることができなかった。
トライアスリートの先輩に、「50m泳げれば、長い距離が泳げるようになるよ。」とアドバイスされ、何度目かのプールで思い切ってターンしてみると、そのまま800m泳ぐことができた。うれしかった。
そして、その後もスイムの練習をして、長い距離を泳ぐことはできるようにはなったが、タイムが速くなることはなかった。
その頃、ショートタイプの1500mのスイムは、45分以上かかっていた。

5~6年前からトライアスロンを再開して、宮古島などのロングタイプのレースに参加するようになったが、以前としてスイムは速くならなかった。
25mプールで泳ぐと、50mを1分ペース程度で泳ぐのがせいぜい。1000mは20~22分程度。しかもそのペースで泳ぐことができるのは、泳ぎこんでいる時期だけ。
今回のように久しぶりに泳ぐと、50mで1分10秒くらいかかってしまう。
今日は、50分で約2300m
1500mくらいから疲れがでてきて、グダグダ(*_*)
ただ、距離が泳げなくなっていないことがわかったので、少しほっとした。

これから、宮古島大会に向けて市民プールに通う回数を増やせるよう、仕事を効率的に処理していきたい。

本日のトレーニング
超スロージョグ 3km 21min
スイム      2300m 50min



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