2014年10月31日金曜日

CEEPO VIPER の色を塗り替えたい

昨夜は飲み会だった。
いつもの通り、呑み過ぎた。

その割に朝は目が覚めたが、二日酔い状態だったので、6時まで寝ることにした。

5:50am起床

さて、今回購入を決めた 2013 CEEPO VIPER だが、2015年モデルとどこが違うのだろうか?
こちらは2013年モデル

そして、こちらは2015年モデル

フレームはほとんど変わらないが、フロントフォークの形状は大きく変わっている。
2015モデルの方がボリュームがあるし、フォークがステムの方まで伸びている。
シートポストが反転した状態になっているが、これは多分前後のどちらにもセットできるのだろう。
ちなみに、2015モデルのフロントディスクブレーキは、これが標準というわけではないらしい。

で、この 2013 CEEPO VIPER だが、
「自分の好きな色にペイントしたいなぁ・・・」
と思っている。

フレームを購入した 某有名店 でも、検索してみるとオリジナルペイントを扱っていることが分かった。ネットでは結構安い値段が表示されていたが、電話で聞いてみると、「10万円くらいはかかりますよ。」とのこと。
元々の塗装を剥離しなければならないのだが、カーボンフレームは溶剤を使えないため、研磨で塗装をはがさなければならないらしい。
ロゴの復元なども、1ヶ所ごとに何千円かかかるらしい。

細かい文字やラインはどうでも良いが、ダウンチューブとフロントフォークの「CEEPO」ロゴは復元したい。
会社でイラストレーターを扱う部署の若い子に聞いたら、JPEGデータではイラストレーターのデータには変換できないらしい。
CEEPOに頼んだら、EPSデータをもらえるのだろうか。

バイクフレームを塗装する会社も、ネットで検索するといろいろ出てくる。
塗装の方式も、いくつもの方法があり、値段も結構バラつきがあるようだ。
この先何台も乗り換えたりフレームを塗り替えたりすることもないだろうから、いくつか問い合わせをして、納得できる業者さんに依頼したい。

ということで、まずは自宅から近い業者さんに、見積りのお願いをしてみた。

それから、某有名店の LUMINA に記事を載せている有名店長さんが、
「バイオレーサーでポジション出しをしましょう。私がやりますよ。」と言ってくれている。
ポジションチェックと言えば、今から約25年前
まだ自分が20代半ばの頃、トライアスロンに挑戦するためにPanasonicのロードバイクを買った時以来。
せっかくの機会なので、スケジュールの都合がつくならば、お願いしてみたい、と思う。


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