2014年11月8日土曜日

CEEPO VIPER にドロップハンドルは似合うか?

5:55am
目覚まし前に起床
6:00amにアラーム
明日クォーターマラソンを控えているため、本日はノートレ。
部活に行く二女を叩き起こして、朝食を食べさせる。

二女が出て行き、犬の散歩に出かけ、洗濯を2杯干した後は、長男くんが起きてくるまでやることがないので、ダラダラ(*_*)

注文を確定して支払いも済ませた 2013 CEEPO VIPER のフレームだが、Di2のシートポスト内蔵バッテリーを固定するパーツが 某有名店 には届いておらず、それが入荷されるまで待ちの状態になっているため、まだ手元にはない。
今の心配事は・・・

CEEPO VIPER  にドロップハンドルが似合うか似合わないか!



普段、トライアスロンの大会で、たくさんのトライアスロンバイクを見る。
みんなそれぞれに「カッコイイなぁ」とは思う。
トライアストンバイクには、TTバイク用のハンドルが似合うなぁ、とは思う。
ただ、ドロップハンドルの持つ魅力も、捨てがたい…

今の自分のバイクは、ドロップハンドルに shiromoto さんのDHバーアタッチメントを装着している。通常のオンロードのトレーニングの時に、DHバーを握っている時間の割合は…
多分10%くらいだろうか。車の通行の少ないあいち健康の森周回コースでも、せいぜい25%くらいだろうか…?
やはり普通に走っているときは、ブラケットを握っている時間が多い。
レースの時は…と考えてみると…
宮古島の場合だと…50%くらいかなぁ…
なるべく長い時間DHポジションで乗りたいとは思うけれども、首や肩が凝ってくるので長い時間そのポジションを持続することは、自分にとっては結構苦痛。
DHポジションよりも、むしろドロップハンドルの下ハンを持っていたほうが、楽な気がする。空気抵抗的には腕を肩幅に広げているので若干悪いとは思うが、上体の角度とかは正直DHポジションと大差がないと感じている。
TT用のハンドルバーの場合、DHポジションとブラケットを持ったポジションについては同じくらいだとは思うけれど、下ハンを持つポジションがないんだよね。

とは言うものの、 CEEPO VIPER  にドロップハンドルを装着すると…やっぱり合わないよネ!
イラストレーターの技術を持っている人に画像をつくってもらったら、似合うかどうかがハッキリするだろうか…?
でも、きっと似合わないだろうなぁ…(>_<)
CEEPO VIPER にドロップハンドルをつけて宮古島大会の受付に行ったら、田中社長はどんな顔をするだろうか…







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